メンバー紹介
現在ZESDAでは、60名程のメンバーが活躍しています。
多様性を活かし、メンバーの関わり方、役割もさまざま。ZESDAの理念を共有し、プロデューサーシップの普及を通して日本を元気にしようという思いで、日々挑戦し続けています。
理事
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代表理事:桜庭 大輔
国際競争に生き残り、国内雇用を守るため世界で売れる、日本にしか創れないものを創るため、これまでコラボのなかった方々の間に新しい「勝てる絆」を取り結ぶプロデューサーを増やしたい。
Daisuke Sakuraba
官公庁勤務 -
副代表理事:西尾 友宏
プロデューサーシップには方法論はあっても正解はなく、最後は人間力が必要です。様々な人と出会い、切磋琢磨する中で人間力を磨く場所がZESDAだと思います。
Tomohiro Nishio
官公庁勤務 -
no picture for business reasons
副代表理事:津田 耕平
日本経済に対する楽観的・悲観的な予測のどちらが正しい未来かは、今は分かりません。どんな時代にも問題はあるのだから、今の時代の問題は、自分達で着実に解決していきましょう。
Kohei Tsuda
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no picture for business reasons
理事:西川 信太郎
日本、特に地方では多くの課題を抱え、まったなしの状況です。
持続可能な社会形成に向けては、課題を中長期的・多面的に捉え、地元目線で価値形成をしていく必要があります。
ZESDAのメンバー、地方のプロデューサーの力をあわせ、価値の掘り起こし、新たな価値形成を進めたいと考えています。Shintaro Nishikawa
外資系金融機関勤務